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痛いことしてる時の私は楽しそうより、幸せそう、らしいです！！

なるほど！！



確かに幸せだなぁーって思う。

よく女王様の素養の話しをすると、受け入れてくれる人って話になる。
でも、女王様も変態なんだよ！受け入れて貰えたら嬉しいのは、女王様も同じなんだよ！！

攻守が揃った時は、お互い嬉しいよね。
って思う。


まあ、しかし、
私は快楽責めも大好きなので、ねっちょり苦しい程の快楽責めはね、きつーく厳しくやって行きたいよね。

ぐふふ。

全然我慢出来なかったらお仕置きしちゃうけどね………

ぬふふーー

鞭や腹パンも、そのうち快楽責めになっちゃうかもしれない。

女の子は腹パンで子宮イキする子がいるのは知ってたけど、

最近アナルやりながらお腹圧迫したら、いっちゃった子がいたので、もしかしたら………ね。
安全にやる方法考えておこー！って思いました。
ふふふ。

腹パンは楽しい！！

筋力がほぼ無い位の私ですし、人を殴るなんて経験はしない人生だったのだけれども、この世界に入ってから何人の男性をぶん殴った事だろうかと。
そんなに強くない所がまた安心だね。
そして、グーパン系はそれが好きな人にしかやらない………

殴っては呼吸管理、殴っては呼吸管理、そこからの濃厚な乳首と耳への責め………
そして、ビンタ。
打撃苦痛系SMとしては、聖典の様なプレイだと思う。




何となく、それが最初からプレイというよりも、円香さんが楽しそうに遊んでいたらいつの間にかスイッチ入ってた！？って、後から気づくような、この人のプレイなんかもうよくわかんない！！って状態にさせるのが心底好きです。

ふぅぅううん！！！って、満更でもないけど反抗的な感じというのを醸し出されるのも、ゾクゾクします。
可愛い。


今日は、M男さんと女王様に対する反抗心の話しを少しだけしたよ。

反抗されるのは愛されてるって事なんです！

知ってるよ(爆笑)

ってやつ。

私はね、反抗されたらやることがある。
それは、ここでは秘密だけど、このやり方は反抗期の小学生男子から学んだ。
どうしても言う事を聴いてくれなかった時に試行錯誤して当たりを引いたやり方。


小学生男子と触れ合ってると女王様としてのスキルが上がるかもしれないね………

上から目線で行くことも、
高圧していく事も、
命令しても、
怒っても、
泣いても、
理詰めしても、

小学生男子は聴きませんなぁ
何が聴くって、ねぇ、やっぱりアレですよ………

それをやって懐柔すると、あとは完全に「手下」となる………


お姉ちゃんが言うからやるー
お姉ちゃんがやれって言ったからー


その実「お姉ちゃん」に特別に褒められたい。ってのが素直に丸出し。

そして、盛大に転んだりすると、イザという時は結構、助けてくれたり心配してくれたりして、やっぱり男の子なんだなーと思ったりする。


流石にM男さんは大人なので、こんな簡単ではないけど、SMはあなたを小学生男子に戻してくれるかもしれないね。

比較的月初めと言うのは落ち着いた時間が流れるねー

昨日バブル期に女王様やってた方とお話ししたのですよ。

凄く面白かったぁ



変化していくSMをもしかしたら否定してたのかもしれないけど、私には否定には聞こえなかったな、現役だから配慮してくださったのかもね。


変わって行くことを、私は悪いと思いません。
エロティシズムの質が変わったのかなと私は思います。


文明が進んで行くと、一般層にも直接的な物よりも一線置いた性が求められる様になるし、それは情緒というものだと思う。

情緒というのは1方で、長い様で短い命の中でじっくり愛する感情。
それは、恋人や家族と違う括りというクッションもあると思う。

ミストレスというクッション。

それが、私は誇らしい。



生活とは全く別の愛する対象なのだろうと感じる事がある。



そして、SMが日常の私にとって、生活とは全く別の愛する対象って、BL漫画なんだろうなと思う(落ち)

必要なんだなーって、最近思いました。


SMを始める前、SMをしていなかった時期の自分は、とても、何だろうね、他人に対して諦めに近い物を抱いてた気がします。

満たされていない状態。

今ってとても満たされてるなと思う。


なんで、SMで満たされるのかを考えるのは結構苦手かもしれない。

とっても醜い物が出てきそうだよね。



ミストレスの要素は、

人の上に立つ、と、見せかけて結構相手を立ててたり。
支配的な様で居て、自立した相手が存在したり。
冷酷に痛みを与えながら、その実相手の様子を観察して程度があったり。


私は、そういう、プレイが出来るって事が、世の中のミストレスの凄さだなと思うのだけれども。

それは、冷静さだと思うし、そこには、私自身の中に、冷静でありたいという願いがあるよね。

冷静で居たい、冷静であらねば、と言うのは、自分自身に「激情」が存在するからこそなのよね。

むしろ、できる限り冷静で居たいとおもっているのは、本来感情が強い、自分の想いが強いからなのかもしれません。

それは、我の強さとも言える。

私にとって、自我というのは、煩悩的な事だと思う。


とかって考えてると、それこそ坊さん的だから、大して重要な事ではなかったりするんだけど。


性癖としてのSMはさ、私は貪るなかれと思っている。
与えられてこその、性癖としてのSMである事は確かだなと思います。

相手と歩調を合わせて、ゆっくりと、じっくりと。
共に歩む事は、とても文化的だと思う。

押し付けない。
求めない。

ただ、その時間が楽しいと良い………

載せて良いのかわからんから載せないんだけど、良い尻の穴の写真が撮れた…………

凄いセクシーな使い易い縦アナルだった。


実に良い。

大きいクスコ全開！！




はて、最近ずっと闘争心について考えていました。
割と闘争心強い人の方が物事を成し遂げる能力は高いなと。

私は割と平和主義なので、ヘラヘラしてるんだ。

というか、縦社会に居たので、実力関係無く負ける事に慣れ過ぎていると言いますか……

でもやっぱり実力、結果主義の闘争心のある頑張りって見ててかっこいい！！と思わされる事がある。

現状に不満があるとかでも無いんだけど、なんか憧れちゃうのよね。




けれども、闘争心欲しいなぁ…………って、かれこれ一週間は言ってたんだけど、持てないもんな持てないし、闘争心のある人に自分が対象に類群された時にめんどくさいことこの上ないので、やっぱり私は闘争心は無くても自分なりに生きていこう………って思いました。

どうも人間って、何かショック状態から立ち直るのに一番有効なのは、自分より格下だったり、自分より不幸な人間を見た時なのだそうだ。
どうしても、下を見て安心してしまうのは、しょうがない事だとしたら、SMをする人達って、凄く複雑な精神的立ち位置を持ってる気がするよね。