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嫌われる勇気

嫌われる勇気って本があって、貰って読んでないのですが、
嫌!われる勇気って読んでしまって、うふふと笑った事がある。

本当にどうでもいい話なのですが、



私は結構変わり者の部類の人間だと思うのですが。
女性って突拍子も無い理由で感情的になったりするじゃないですか?

あれがどうやら多くの女性には自然に受け入れられるものらしいと急に思いまして。

そもそも、尼僧堂に居た時分から、女性が急に怒りだす事に本当にストレスを感じていたので、ある種のトラウマなのですが。
今は社会人としての責任感を持った女性しか周りに居ないので、そんなにストレスでは無いのですが。
たまに遭遇すると、結構凹むwww



その女性特有の地雷に恐怖心を持つ私は今日出勤が被っていたすみれ女王様とペラペラ話していて、逆に強く女性の良さを感じたんです。
本当に雰囲気が柔らかい。
女性らしさ。

まあ、話してる内容はおたく文化と日本人と、それを外国人にイメージさせるのはルイス・キャロルが有用だみたいな、どっからどう聞いてもヤバい会話なんですけどね。

私が熱く語っているのを優しく聴いてくれてたのかもしれませんがwww

いや!それだよね!!
そこ!!!

癒されるんですよ!!!

多分、

「成る程ね、そのルイス・キャロルが有用な理由についてだけど、外国人が持ってる不思議の国のアリスに対するイメージと、日本人が持ってるイメージに共通性があるかないかってデータがあるのかい?もし違ったら伝えたい事も違うものとして伝わるのではないですか?」

とか訊かれたら、疲れると思うんだよwwwwww

あ、なんかにわか考えで話してすみません・・・・・・・
ってなるよね。


女性が同調的であるって事が、凄く良くわかりますよね、そして、その同調が物凄く嬉しいって事で、私は私が女だと気づかされます。
男性も癒されたりするのかな?



なので、怒りの原因ってのは同調が上手くいかなかった相手に起こります。

仏教的に言えば、そりゃ、その人自身なんですけどね。
まあ、それは置いといて。

この先の話は一切すみれ女王様には関わりが無いので注意されたし!!





どうしても女性というのは、脅威は脅威として捉えるので、
自分より弱い
自分の敵じゃない
そう、心の片隅で思っている相手にしか怒りを向ける事はしない。
そうでない人に怒りを向けるのは、自分の身が危険だからです。

なので、僧堂では先輩になればなるほど、感情的な人が多いという仕組みになっていました。
勿論、自分を律している本当に素敵な先輩の方が多いけどね。

男性の場合、それでも立ち向かわねばならぬ時があるんだろうなと思う。
それが、女性にはありません。


また、その脅威の部分にも特徴があって、噂話が好き、色んな人に相手が悪いと言う理由で愚痴る、人をあからさまに嫌うという人はとても脅威なのでは無いかと。
元々集団的な性質を持っているので、ヘイトスピーチされると大変困るわけです。
なので、そういう人は女友達からは、明らかな間違いがあったとしても指摘される事はあまり無い。
すすすーーっと距離を取られるので、内省出来ない人はいつまでも無邪気な性格になる。
その場合、男性に怒ってくれる様な人が居ると良い関係になるのかな?と想像する。
想像だけど。

なので、女性が感情を剥き出しにしやすい相手と言うのは、そのコミュニティの中で立場が下で、尚且つ人を嫌わない、口の硬い、事故犠牲的、自己嫌悪が強い、人を悪者にしない人なんじゃないかなーと思う。
怒っても怒鳴っても許してくれる人です。



女性に感情的に貶される性癖をお持ちの方は是非参考にしてみてください!!

また、女性に怒鳴られる事がストレスの人は、立場を上げてしまいましょう、出世の方に労力を向けよう。
そして、女性に他の女性の悪口を言っちゃいましょう!
性格の悪い人になった方がなんぼかマシです。

まあ、そんな事を言いつつも、私は怒りをぶつけられたとして、それがストレスになったとして、同調出来なかった事に反省するだけなんだけどね・・・・・・・
どれだけ泣かされたかwwww
えええええ明らかに意味がわからないのに罵られてるけど立場上逆らえねえ!けどそれ物理的に無理!ってなると、苛立ちで泣けてきます。
そして、更に罵られておいて、最終的に同調出来ない様な内容が物理的に失敗した時の後始末をつけます。

一緒に一人で反省したい人は、一緒に修行しましょ!
打たれ強くなるために打たれよう!
俺あんだけの責めに耐えたから、まだ頑張れるわ・・・・・・・って自信が大事!
だと思う!wwwww


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