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ランジェリーでのプレイ～

いくつかあるランジェリーから、どれが似合うか選ぶ。

かっこいい女性が好き！

だそうなので、かっこいい系になっていただこうかと、黒のランジェリーを着せました。

ふっふっふ。

比較的すっきりした体型で、褐色のお肌に黒いランジェリーはよく似合う～



写ってはいないけど、ショーツは犯す為にずり下ろした。
足に引っかかってます。
最後まで引っかかっていました。

しつこく犯されて。
しつこく寸止めされて。

いきたいと言った顔が本当に可愛かったです。

プレイの後は車の話で大盛り上がり。
ふふ。
車の話は楽しい！！



はて、私は縄も割と真面目にやるんだけど、すみれ女王様みたいなロマンティックな縄でもなく、あかね女王様みたくテクニカルでもなく。

中途半端だなあと思います笑

縛っている時から、ガクガクハァハァしちゃう姿は物凄く好き。

人の姿から、塊になっても、その塊は男性なんだよね。

ハンスベルメールの人形って人形じゃなくて変な物だと思ってたんだけども。
ある時にふと気付いたんですよ。

脚だけ、股間だけ、お腹だけ、そのパーツパーツ、少女の物である事は、一目瞭然で、
そのパーツをヒトガタでは無い形に組み合わせても、少女は少女なんだ。
そう思った時から、ハンスベルメールを芸術家とちゃんと認識したのでした。


縄で出来る事って、そのイメージに近かったです。

折り畳んでも、不安定に曲げられても、女性は女性、男性は男性。

その上で、ランジェリー姿と言うのは、また複雑で…………

私は、嗜虐として縄が好きなのでは無くて、嗜虐するシチュエーションの確認の様な感じもします。
どんな形にして、どれだけ動きを制限しても、この人は意思を持つ一人の人間で、生理現象も起きる、生物だと思える。

もし、ハンスベルメールへの解釈を見付けていなかったら、私は緊縛ってなんかただの人気のカルチャーだったかもしれない。

なんとなく、より美しいと感じさせてくれるものなんだと、今は思います。

その様な所で、
おやすみなさい！