WAM研究
- Date
- 2016/05/27/Fri 21:21
- Category
- プレイ
フードぐちゃぐちゃ
私は優雅に白湯飲みながら、普通に食べますけど、M男さんは床で踏み潰されたおやつタイム。
顔中体中ぐちゃぐちゃでみっともない~
そういや、離乳後すぐの頃の私の食事は、顔と身体、全身で食べてたそうで、なんか、きっとこんなだったんだろうなと笑
そんな事を思いつつ、その自分と相手の立場的な「差異」みたいな物に、腹の底から喜びを感じてしまうのであります。
自分と違う立場に置かれた人間、特に下層感を好む事。
マウンティングというか、人間の本能的な物、
私は結構理性派だとおもっているのだけれど、
女王様でいる事を望む、マウンティングをしてゾクゾクとする、そういう自分の精神状態は、もしかしたら醜くて、情けないのかもしれないと思う。
けど、私は力で屈服させているわけではなくて、仕事だからやってるわけでもなくて、
フラットな場所から、勝手に私に会いに来て、勝手に私の足の下の食べ物を、貪ってるんだと思う。
それが、物凄く嬉しい、私を見つけて、跪きに来てくれる。
私に跪け!なんて言わなくても、跪く。
大切なのは、そこなんだと気付いた、私は屈服させたいんじゃなくて、
ただ屈服されるのが好きだと。
ある程度ナルシストでないと、もしかしたら、ただ屈服される事を受け入れられないかもしれないねぇ~
そして、屈服してしまう、と思わせるのは、私自身でありたいので、私は私を磨きたい。
ああ、プレイ話しが逸れて自己主張してしまったよ!
で、
袋に包んでみる。
ゴミみたい。
でも、ゴミじゃない、凄い大切なのですよ。
だから、拾ってあげるのだ。
この後は、
バスルームで、聖水ローションでぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
しつこい程ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
指をしごくだけで、ビクビクする、
指は気持ちいい。
私の足元に居るから、きっと、私は手を繋いであげられるんだろうねと思う。
今後、このコースで絶対何があったら良いかな~と最後に質問してみた。
「顔騎です。」
おぉ、シンプルに断言!!!!
さて、その顔面騎乗位が結局素晴らしい事がわかったので
やるかやらないかはともかく、多くの人がそれが好きだって事は理解したので、期待だけはしていてください。
あー
素直にやってあげちゃおうか、どうしようかな!!!
ひゃほう!!!