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たまたま時間が空いたのでボケーっと漫画を読む時間にしていたんだけども、あかねさんが以前ダブルプレイをしたマゾさんと致していると連絡があったので、いそいそと乱入してきました～
ふふふ！！

漫画読むのはライフワークだけど、これは行かなきゃ！！って思うじゃないですか。

久しぶり！！
って挨拶したんだけど、頭上げたままで挨拶するから、拗ねてたんだけど、優しいあかねさんがお手伝いで頭下げさせてくれていた。
やっさしー！！

そんでもって、耳を責めたり、ベランダでの露出羞恥プレイとか。

予想外の事が起きてもプレイって成り立っちゃうんだよねー
これはとっても面白いよね。
だから、マゾさんは安心して、身を任せていたらいいと思うの。

あかねさんに立ちなさいと命令されてるのに、立ち上がれなくて床でもぞもぞしてるんだよね。
今日全然言う通りに出来てないって怒っていたので、私も優しいので、お手伝いしてあげようか？と申し出る。
口枷されてるから、モゴモゴモゴモゴ言ってて、手伝って欲しいのかほしくないのかわからなくて、困っちゃったから何度も聞き返したら
おねがいちまちゅ！！っておっきな声で言われてね。
やだ、可愛い♥ってなったよ。
立ち上がったら、
大きな声で、ありがとうごじゃいまちゅ！！！って言ってくれたよ～

私が乱入した所はそんな感じ！！


まあ、私とあかねさんはいつだってそうだけど、物凄いよく喋る笑
まー次から次によくもまあって感じ。
口から先に産まれたってこういう事いうのかね笑

言葉責めって、私の中では敢えてする物では無いと思っていてね。
言葉は、自分の想いを伝えたい時に出てくるし、コミュニケーションの為のツールだからさ。
例えば、恥ずかしい声が出てたら、恥ずかしい声がでているという事と、それを私がどう思うのか、一般的にどう思われそうなのか、指摘するのね。
そして、それに対して相手が、恥ずかしい、情けない、嬉しい、興奮する、そういう反応が見える事ってのが、プレイ中の言葉責めの楽しさだなーって思うのよ。

暴力的な罵倒だけが言葉責めじゃなくて、指摘とコミュニケーションの言葉責めは、あかねさんから学んだ事なので、二人でプレイしてると本当に喋りっぱなしになるわなー
まーうるっせえうるっせえ、どっちかが喋ってるし、どっちも両側から喋ってたりする、酷いよこれは笑

なにせ、目が4つあって耳が4つあって口が2つある化物にかるわけですから。

この辺の事、近々コラムに書こうと思っております。