悩ましさ
- Date
- 2017/06/23/Fri 04:21
- Category
- 瑣末な話し
すっごい、すっごいパープルと関係無いことや、あるけど最低限!みたいな事にかまけて追われていたら、ブログ更新を怠ってしまいましてん。
反省
ちょー反省
反省しつつ、
このサボってしまった期間、すっごい色々な事を考えて、感じていたので、割と有意義だったのですけどね。
悩んでる時に文章を書くと愚痴っぽくなってしまうので、書いては消して書いては消してを繰り返していました。
まあ、私の人生は、それの繰り返しでしか無いんだけどね。
それにしたって、ブログをサボったのは良くないね。
そもそも私の悩みは消化不良みたいな物なので、何か問題や事件があった、ではないので、全く勝手にブログを怠ったなと思う訳ですよ笑
最近ね、SMをしていて、楽だ!って思った事があります。
私は女王様を生業にしてはいるけど、私に従いなさいとは、あまり思わないのですよ。
従わせたいと思ったら、従ってしまうように仕向けたいと思うけど。
それが、すっごい幸せなのです。
お坊さん時代って、先輩になっちゃうと、従わせたくない人まで従わせなければならなくなる。
50代の、元正看護師、元看護学校の先生、みたいな、爆裂キャリア持ちの後輩を、従わせなければならない事がある、強制的に。
相手のタイプに合わせてありとあらゆる手を打ちます。
私は、社会経験も無いし子供でもおかしくない歳だし、修行の出来が良いわけでもない!だから屈辱的な気持ちになるかもしれないけど、この修行道場の規則として、あなたは私に怒鳴られる事もあるし、叱られる事もあるし、私が感情的に暴言を吐く可能性もあるし、私が間違ってても押し通す事もあるけど、諦めて従っておいてください、私達の更に先輩の前では!!!見てない所ではまあ、なあなあに笑
みたいな説明をこんこんとした事もあるし、頼れる事は頼らせて貰った。
その当時、倒れる雲水がものすごく多かったので、その後輩さんには真っ先に走って貰って、私は毛布と水分と枕を調達して後から向かう。みたいな関係だった。
この様に、自分よりも遥かに優れていて、出来れば私が教えを請いたいレベルの(請うてたけど笑)人間に、何とかして従って貰える様に過ごす、というのは、日々の緊張や労力は並では無かったのだよね。
だから、正直、従いたければ従えばいいよと言い切ってしまえることが気楽だなあと思えるのでした。
反省
ちょー反省
反省しつつ、
このサボってしまった期間、すっごい色々な事を考えて、感じていたので、割と有意義だったのですけどね。
悩んでる時に文章を書くと愚痴っぽくなってしまうので、書いては消して書いては消してを繰り返していました。
まあ、私の人生は、それの繰り返しでしか無いんだけどね。
それにしたって、ブログをサボったのは良くないね。
そもそも私の悩みは消化不良みたいな物なので、何か問題や事件があった、ではないので、全く勝手にブログを怠ったなと思う訳ですよ笑
最近ね、SMをしていて、楽だ!って思った事があります。
私は女王様を生業にしてはいるけど、私に従いなさいとは、あまり思わないのですよ。
従わせたいと思ったら、従ってしまうように仕向けたいと思うけど。
それが、すっごい幸せなのです。
お坊さん時代って、先輩になっちゃうと、従わせたくない人まで従わせなければならなくなる。
50代の、元正看護師、元看護学校の先生、みたいな、爆裂キャリア持ちの後輩を、従わせなければならない事がある、強制的に。
相手のタイプに合わせてありとあらゆる手を打ちます。
私は、社会経験も無いし子供でもおかしくない歳だし、修行の出来が良いわけでもない!だから屈辱的な気持ちになるかもしれないけど、この修行道場の規則として、あなたは私に怒鳴られる事もあるし、叱られる事もあるし、私が感情的に暴言を吐く可能性もあるし、私が間違ってても押し通す事もあるけど、諦めて従っておいてください、私達の更に先輩の前では!!!見てない所ではまあ、なあなあに笑
みたいな説明をこんこんとした事もあるし、頼れる事は頼らせて貰った。
その当時、倒れる雲水がものすごく多かったので、その後輩さんには真っ先に走って貰って、私は毛布と水分と枕を調達して後から向かう。みたいな関係だった。
この様に、自分よりも遥かに優れていて、出来れば私が教えを請いたいレベルの(請うてたけど笑)人間に、何とかして従って貰える様に過ごす、というのは、日々の緊張や労力は並では無かったのだよね。
だから、正直、従いたければ従えばいいよと言い切ってしまえることが気楽だなあと思えるのでした。