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早速だけど、雅姫女王様とWしてきたよー

一番長いのと
一番短いのと
一番小さいのと
一番大きいのと

デコボコです。

私の身長で雅姫さんのおっぱいで雅姫さんのお尻で、顔はとりあえず作り直そう。
そしたら、プレイボーイガールになれる。

逆に、

プレイボーイガールを二つに別けた、と考えると大変お得です。

なんのこっちゃ。




プレイ中、喉が乾いてるでしょ！って、お茶を与える心優しい雅姫さん。
私はティラミスを与えた（鬼）



アナル、乳首、亀頭、腰、もうね、手が4本もあるし、足もあるし。
全身くまなく性感帯を一気に刺激されるこの快楽地獄





ドドン！！
最終的に私の脚を綺麗に舐めさせられながら、雅姫さんにアナルと亀頭を責められて、焦らされて、寸止め地獄。
地獄だよね本当に。

ハード快楽責め、ここに極まれり。


M男さんぐったり、私達ツヤツヤなプレイでした。
快楽と楽しさと、その二つが行き過ぎた苦しさ。
痛みが無くても責めは責めだね。

そういうSMは、二人揃うと、その分だけがっつりと凄いことになると思うので、楽しいです。




彼女は素敵なんですよ。
本当に。

物凄く貪欲で、好奇心旺盛。
自分の知らなかったSMを見ると、すぐに吸収してしまう。
なんだろう、タブーの逆走？

SMというタブーな世界にどんどんどんどん踏み込んで行く。
そうやって、自分のSMにタブーを無くして行ってる様に見える。
けど、それは無尽蔵なわけじゃなくて、彼女なりの飲み下し、法則、個性があるのだろうと思う。
我の強さと、吸収、その両方のバランスの良さが、もう一手でクイーンになるポーン、プロモーションみたいだなと思う。

こんな感じで、日々順調に生きてるのでありました。